着物や古着を使った唯一無二のリメイクブランドのお店です

処分されてしまう古着やデッドストックも、

デザインとリメイクの力で素敵なお洋服に生まれ変わります。

そして、着物も。

“Mother’s Made”は、そんなリメイクファッションブランドのお店です。

「少し個性的過ぎるかも」と思う方にも色々な着こなしをご提案しています。

みなさんに寄り添い、花を添えるようなお洋服でありたい。

ブランド名の”Mother's made”は、”母たちが作った”という意味。
デザイナー1人が企画して作るというブランドではなく

『捨てないおしゃれ!』に共感して頂ける

そんな皆さまと一緒に、育てたいと願っています。

デザイナー 菊池千春

服飾専門学校在学中に友人とヤングレディースブランド『Candy stripper(キャンディストリッパー)』を立ち上げる。学校の紹介で株式会社東京都CAN
が出資し株式会社ミニスリーを設立。
2000年代初期、原宿を代表するブランドを作る。
10 年勤務し、外の世界を経験したいと思い拠点を中国に移した。上海で䛿日系䛾会社を中心に多岐に渡って様々な仕事に携わった。
妊娠を機に日本に帰国。育児をしながら何が出来るか悩んでいた当時、夫が海外に日本のアパレル在庫を輸出する仕事に従事しており、一部日本でも二次流通業者に販売出来ないかという事で、1部屋を埋め尽くす在庫が家に届いた。売りに出しても二束三文で大量の在庫を抱えることになってしまった。そのまま捨てるという選択もあったが、まだまだ着れる洋服たちを、生まれ変わって着てもらうことを考え、お直し屋で2年修行をし、リメイクブランド『Mother‘s made(マザーズメイド)』を立ち上げた。